ばんのひとりごと。


by wakeittemoaoiyama

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映画のことなど2

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『庭から昇ったロケット雲
~The Astronaut Farmer~』

これは良い映画。

田舎町の農家のおっさんが
納屋からロケットを打ち上げて
宇宙に行きたいと
本気で思ってる。
※帰還予定地は裏庭

家族が暖かくて
借金まみれで変わり者のオヤジの夢を
一緒になって見ている。
そして時には全面協力。

子供のころ何でも好きなものになれると教わった
愚かかもしれないが今でも信じている 心の底から

夢見るオヤジがNASAの妨害に対して
堂々とそう言ってのければ

夢はかなうものなんだと子供たちに教えてやって

嫁さんが励ます。
(夕飯前に帰ってきてね
と付け足すことも忘れない。)

家族っていいな。

原題:「THE ASTRONAUT FARMER」
配給提供:デスペラード
協力:日活
監督・脚本・製作:
マイケル・ポーリッシュ
マーク・ポーリッシュ

庭から昇ったロケット雲
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by wakeittemoaoiyama | 2008-07-21 18:03 | 映画鑑賞

映画のことなど1

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『NO COUNTRY』

コーエン兄弟くらいの
マジョリティな製作者が
水戸黄門的な勧善懲悪に終わらない映画を撮っても
受け入れられるくらい
アメリカ人の意識って
変わったのかな。
って思う。

映画のみどころは
“絶対悪”の殺し屋シガーを演じる
ハビエル・バルデムの
マッシュルームカット。

俺の高校時代のチームメイト・まーぽん氏のヘアスタイルは
高校3年間終始“中分け”で

どのタイミングで床屋に行っているかを
周囲に全く悟らせない男だったが
シガーの髪型は
それと同じような異様さを感じてキモい。

ちなみに
褒めてるんだよ まーぽん氏。

そもそもハビエル・バルデムは
インタビューの中で
“木の幹”を意識して
演じていたと言っている。

殺し屋を配役されて
なかなか出てこなさそうな発想。
ますますイイ。

ハビエル・バルデムは
近々日本公開される映画で
一人のオンナノコを
51年9ヶ月と4日間愛し続ける役に
抜擢されています。
キモいイメージが定着してる・・・。

原題:「NO COUNTRY FOR OLD MEN」
配給:パラマウントピクチャーズジャパン/ショウゲート
提供:博報堂DYメディアパートナーズ
監督・脚本・製作:
ジョエル・コーエン
イーサン・コーエン
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by wakeittemoaoiyama | 2008-07-21 18:01 | 日記