マイクフラテロ再び
2005年 05月 15日
マイクフラテロ率いる メンフィス・グリズリーズは
大健闘のプレーオフ8位 だったようだ。
J.ウィリアムス。
B.ウェルズ。
S.バティエ。
M.ミラー。
P.ガソール。
この辺りが軸になる 渋いチーム作り。
エース不在。
R.ハンフリー 辺りがそこそこのプレータイムを獲得できるという台所事情。
それを考えると プレーオフ8位は 立派。
願わくは この面子でPHOENIXに一矢おみまいしてくれたら
熱かったのだが。
マイクフラテロといえば 思い出す。
'95~'96シーズンに
弱小クリーブランドを任されていた彼が
シーズン70勝を楽に越えて名実共にNBAトップに上り詰めていたシカゴ相手に
カレッジ張りのオールコートプレスと
D.フェリーのミドルシュートを主体としたぎこちないオフェンスで挑み
辛くも常勝M.ジョーダン軍団の顔に
つばをつけた
あの試合。
当時17歳だった俺は
刺激が強すぎて 号泣したもんだ。
そんな彼が
ヘッドコーチとしては実に10年ぶりに
NBAに帰ってきた。
マイクフラテロ再び。
大健闘のプレーオフ8位 だったようだ。
J.ウィリアムス。
B.ウェルズ。
S.バティエ。
M.ミラー。
P.ガソール。
この辺りが軸になる 渋いチーム作り。
エース不在。
R.ハンフリー 辺りがそこそこのプレータイムを獲得できるという台所事情。
それを考えると プレーオフ8位は 立派。
願わくは この面子でPHOENIXに一矢おみまいしてくれたら
熱かったのだが。
マイクフラテロといえば 思い出す。
'95~'96シーズンに
弱小クリーブランドを任されていた彼が
シーズン70勝を楽に越えて名実共にNBAトップに上り詰めていたシカゴ相手に
カレッジ張りのオールコートプレスと
D.フェリーのミドルシュートを主体としたぎこちないオフェンスで挑み
辛くも常勝M.ジョーダン軍団の顔に
つばをつけた
あの試合。
当時17歳だった俺は
刺激が強すぎて 号泣したもんだ。
そんな彼が
ヘッドコーチとしては実に10年ぶりに
NBAに帰ってきた。
マイクフラテロ再び。
by wakeittemoaoiyama
| 2005-05-15 13:00
| 日記